暮らしの工夫

手入力のエクセル家計簿に限界を感じた私たちが、家計管理アプリ『Zaim』に切り替えた理由とその効果を紹介します。

マイホームの購入をきっかけに、火災保険を“自分ごと”として見直しました。賃貸時代はよくわからないまま保険に加入していましたが、住宅購入後は、補償内容や保険料を自分たちでしっかり比較・検討。火災・水災・個人賠償責任の補償を軸に、家の立地などをふまえて、必要な補償を選びました。この記事では、私たちが加入した補償内容とその理由、相見積もりの方法も含めてご紹介します。

スライドドアにできた傷の修理で、相見積もりを取ったところ、なんと約5万円の差が。ディーラーやカー用品店に依頼する前に、ぜひ知っておきたい実体験を紹介します。

4人家族になり車を買い替え。私たちが安心して長く乗れる中古のフリードを選んだ理由を、実際の選定ポイントとともにご紹介します。

賃貸退去時に原状回復義務を理解し、ハウスクリーニング費用を断ることができました。過剰な請求を防ぎ、敷金を全額返還してもらった実体験を紹介します。

病気やケガの治療費は、高額療養費制度や付加給付制度を活用することで自己負担額が軽減され、貯金で十分カバーできるため、医療保険を解約しました。

軽自動車（N-WGN）を高額で売却するために、入札方式を活用して業者間で価格競争を促し、532,100円で売却しました。複数の業者に査定依頼をする際、一括車買取サービスを提供するMOTAを活用しました。

ソフトバンクエアーのサポートセンターに電話で解約を検討している旨を伝えたところ、その場で1年間、月額2,200円の割引を提案され、月額3,168円でインターネット回線を利用できるようになりました。

固定費削減の一環として、自動車保険をネット型の一括見積もりサイトで比較し、保険料が安い保険会社と契約しました。

スマホの通信会社をY!mobile（サブブランド）から日本通信SIM（格安SIM）の合理的みんなのプランに乗り換えて、毎月1,800円程度（年間21,600円程度）の節約に成功しました。